忙しい日々に押され、コラムを書く回数が減った事についてお詫びを申し上げます。
読んで下さっている方々、これからも御支援御指示の程、宜しく御願い致します。

「報道2001」は素晴らしい!
2002

7/27

(土)

13

某テレビ局の「報道2001」という番組は(タイトルを書くと局が分かってしまうが・・・)、番組タイトルはともかく素晴らしい番組であると私は思う、この内容は最後に述べたいと思う。最近、政治経済的な番組で特に感じ思う事は、この経済不況真只中にある日本の政治経済評論家ないし野党の他人行儀的な行為である(もちろん全てではないが)。云うなれば、船に穴が開き水がどんどん中へ入ってきているのに、「あなたが悪い、こういう状況にしたのはあなた達だ。」という内容の話ばかりして肝心な話は何一つ話せない、言えないのではないか?、誰一人「こうしなければならない」と討論できないのではないか?。つまり評論家は結果論をごもっともの様に付け足しているだけである、今の国民は誰もが政治に携われる資質が有ると、そう私は言いたい。そして以前から言っている事だが「野党は邪魔をするに成り下がっている」、ホントに国の事を考えているのなら良いモノは良いと言うべきであり、真剣な提案を持つべきだ、「どの様な日本を作りたいのか、具体的に見えてこない」等と言っているが、野党には最初からそれがないではないか?、「相手が出して来たコマに、こう打つ」だけで、これで政権をとれる訳がなかろう、云うなれば「揚げ足野党」である。最初の内容に戻るが、「報道2001」という番組は今話して来た内容の事は見えない、見えないと言ってしまうと語弊があるかもしれないが、実に前向きで、「思考、路線」がハッキリと感じられ、正に政治経済を論ずるに相応しい土壌がそこにはある。どの専門職にも言える事だと思うが、知識をひけらかすだけではなくハッキリとした信念を持ち、そこから出てくる自分の言葉で発言してこそ「真の専門家」ではないだろうか?、ぐだぐだと述べてきたが、マイナスの議論ばかりではますます落ち込むだけである、前へ進めて風を浴びる痛みの方が、その場にいて朽ちるより遥かに増しである、私はそう思う。



職業以上の使命感
2002

6/11

(火)

11

以前から医者,教師等を職業とされている方の人道とは思えない事件,出来事が多く取り上げられています、それはここ最近とても顕著で、「何故このような職業の方が・・・」と思いの方も多くいらっしゃる事でしょう。昔は医者など一部の金持ちしかなる事のできない職業なので大多数の人はそれを職業とされている方に「御医者様をなされている程の方なのできっと素晴らしい方に違いない。」と思った事でしょう、しかし今や生活水準も上がりある程度勉強さえすれば誰もがなる事ができる現実があります、これは民主主義として当り前で素晴らしい事だと思うのですが金持ちになる為の単なる職業に成り下がってしまった懸念も否めません、つまり金持ちになる為の一つの職業としてそれを選択したに過ぎず「使命感、命の尊さ」等は二の次になっているところはありませんか?・・・と。それは教師という職にも同じような事が言えます、多くの人が一度は頭を過った(よぎった)事があるのではないでしょうか?それは「就職どうしようかな?」という人生の分岐点に立たされた時、安易に「先生」という職を選んでしまうという事、そしていざ現場に入った時に「その難しさ、多忙、怒り・・」そう、ただ自分の懐(ふところ)を潤すだけではやって行く事のできない職業というものが存在します。もちろん民主主義で自由の国ですからただ単にお金儲けだけでそれを選んでもそしてただ漠然とそれを選んでも頭ごなしにそれを否定できませんが、そこには大切な事がある様に思います。そして最後に政治家、これも上記で述べた内容と同じようにただ漠然とする職?ではないでしょう、本来は「全ての資材を投げ打ってでも国の為に身を投じる」という姿が理想とされる職業?、もちろん資金がないと行動を起こせない現実がありますが・・・。この他にも多数のただ「生活費」を稼ぐだけでは済まされない仕事があります、ひょっとすると全ての職業に言えるのでは・・・そう、全てがつながっているのではないでしょうか?そういう社会になった時初めて冒頭で述べた内容の事が減る事でしょう、私はそう思います。

(今回もこの内容が全てではない事を予め御理解下さい。)


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